加賀市議会 2019-06-18 06月18日-02号
本年3月に上程され、可決されました加賀市火災予防条例の改正で、来年4月1日より、飲食店や宿泊施設等不特定多数の方が出入りする施設や病院、社会福祉施設などの施設で、その規模、大きさにもよりますけれども、屋内消火栓設備やスプリンクラー設備、自動火災報知設備などの設置を義務づけられているものに違反した場合、重大な消防法令違反があった場合は、その施設を公表するということになりました。
本年3月に上程され、可決されました加賀市火災予防条例の改正で、来年4月1日より、飲食店や宿泊施設等不特定多数の方が出入りする施設や病院、社会福祉施設などの施設で、その規模、大きさにもよりますけれども、屋内消火栓設備やスプリンクラー設備、自動火災報知設備などの設置を義務づけられているものに違反した場合、重大な消防法令違反があった場合は、その施設を公表するということになりました。
次に、2番目の消火栓設備の除雪のために除雪機の導入はできるのかの御質問でございますけれども、ことしの冬の消防水利の確保のための除雪作業の実施状況を見ますと、市内一円で消火栓が2,411基ございます。そして、防火水槽が348基ございまして、これをすべて除雪を消防職員が人力で1月14日から2月5日まで、延べ17日間、336名で実施しているということでございました。
のまちづくりと広報の充実を │ │ │ │4 公立学校の学級編制の標準を35人以下とする考え方について │ │ │ │5 今年の豪雪について │ │ │ │ (1) 建設業界が担ってきた「災害対応力」の揺らぎの現状と対策について │ │ │ │ (2) 消火栓設備
やきものの里」「JAPAN九谷」として のまちづくりと広報の充実を……………………………………………………………………………63 4 公立学校の学級編制の標準を35人以下とする考え方について……………………………………64 5 今年の豪雪について (1) 建設業界が担ってきた「災害対応力」の揺らぎの現状と対策について…………………………64 (2) 消火栓設備